記録と感想

みたもの よんだもの かんじたこと の記録

彼女がその名を知らない鳥たち

監督、白石和彌 汚くて埃臭くてどうにもならない空気感がある映画だった。 恋愛映画だと思っていたら恋愛映画ではなかった。 松坂桃李がエロい。

日比谷ノンフィクション Ⅵ

9/30 日比谷野外音楽堂 セトリはこれです。 iTunes Store へ接続中です。 サナバガンのおふたりと、KANDYTOWNの呂布くんと、なんともレアなBaseBallBearでした。 ラップノリは楽しいよね。 今までのバンド感あるベボベが好きな人は 受け入れられないんだろう…

ベイキャンプ2017

ベイキャンプ2017に行きました。自己評価90点。 少し行くのが遅れて、スサシを最初から見られなかったため減点。 スサシ→グッバイフジヤマ→シャムキャッツ→大森靖子→ヘルシンキ→ドミコ→MONO NO AWARE→DENIMS→ハバナイ→ジャバ シャムキャッツ待ってる時めちゃ…

夜空はいつでも最高密度の青色だ

東京に住みたいと、東京の人になりたいと、漠然とした憧れがあったけれど、たぶんわたしは東京が嫌いだと、そうおもいました。 ストーリーは正直おもしろくない。 映画に起承転結を求める人には向いてない。 池松壮亮の恋愛映画ではない。 詩が好きな人、詩…

怒り

映画館で見ようと思っていたらいつのまにか終わってしまっていたので。 妻夫木聡と綾野剛のラブシーンを見るためだったけれど、どうでもよくなるくらい役者陣の演技に引き込まれました。 ずっと眉間にしわを寄せて見ていた映画は久しぶりでした。 信じたいけ…

PARKS

舞台挨拶行ってきました~~。 写真のような映画でした。染谷将太のラップに笑いそうになりながらも、ところどころで泣きそうになりました。 風で揺れるカーテン ギターを弾くところ 再生するテープ 病院 公園の放送 大人になりたくないと思ってしまいました。…

光源

わたしが愛してやまないロックバンドBaseBallBearの新しいアルバム『光源』の感想を述べます。 3人になって初めてのアルバムです。音楽にはそれほど詳しくないのでただ好きなだけな人の感想として受けとってね。 1.すべては君のせいで きみのせいで世界がキ…

アンチポルノ

2017年4月13日、キネマ旬報シアター 予想していたポルノ映画ではなかった。 “園子温感”をすごく感じた映画だった。 ストーリーを考えてはいけないし、 意味を求めすぎてはいけない。 ただ、映画の中のセリフ(というよりは詩と言った方が正確かもしれない)と…

牝猫たち

ロマンポルノ・リブート・プロジェクト 園子温のアンチポルノだけ観ようと思っていたけれど、他を見ないと違いも良さもわからないので、白石和彌監督の牝猫たちを見てきました。 ロマンポルノは『10分に1回濡れ場』というルールがあります。 映画という芸術…

アダルトVRを体験した話

秋葉原で、オタクたちに混ざり、アダルトVRを体験しました。 VRカノジョと、 なないちゃんとあそぼ VRカノジョは、 コントローラーを使うので、カノジョを触ると感触はないけれどカノジョが反応してくれます。(スカートまくると嫌がられる) なないちゃんは、…

【考察】ハプニングバー

一歩足を踏みれると、そこは雰囲気のいいバーであった。 バーカウンターでカクテルを飲みながら話す男女。男性のスーツ姿は、会社で真面目に働いている様子を想像させる。 バーカウンターの左側は柔らかなクッションと小さなテーブルが置いてあり、フラット…

【記録】ハプニングバーに行った話

ハプニングバー、、、 それはバーという表向きの看板を持ちつつ、 セックスをすることができるバー、、、。 知り合いの知り合いが都内某所でハプニングバーをやっているということで、性産業や性文化に興味があったこともあり、知り合いといってきました。 …

アートオブダークネス

モデルとして女の子が拉致されてバラバラにされそうになる。彼氏が探す。助かる。 王道シリアスホラー的な。 90分では無理があるよね、謎解きまでするには。 臓器売買の人と、異常性壁おじさんが、結局仲違いして、臓器売買おじさんは死ぬ。 結局バラバラに…

フリークスパーティー

ゾンビと人間とヴァンパイアがエイリアンと戦う映画です。 俗に言うB級ホラー。 結局糞尿オチです。たぶん。 90分くらいだけど、30分くらいの内容しかありません。 なんでもいいから、軽く、グロい映画観たい人向けです。 エイリアン↓

スクラップ・アンド・ビルド

本屋さんでなんとなく読もうと思って買った。なんとなく。 スクラップアンドビルドは古いものを廃棄して新しいものに置き換えるということ。 私は自分の意思で動けるうちに死にたいと思っているが、実際に年をとってもそう思えるのだろうか。 生きたくて生き…

時代はサーカスの象にのって

1.21 新宿FACE 実験的な演劇。 中央のリングで繰り広げられる8つのストーリー。 寺山修司の作品を観ると、毎回、言葉に引き込まれそうになる。 8×15 『フットボールの規則による"幸福論"の試み』 もしわたしにボールを投げられたらと考えてみたわたしにとっ…

CDJ

年が明けて二週間が経ってしまいました、が、12月31日のCDJのBaseBallBearついて書きます。 3回めの年越しCDJになるはずでした。 持病のため止むを得ず20時で帰宅。 今回のセットリストは前回のCDJとは全然違うものでした。 王道のフェスセトリです。初心に…

SHAKALABBITSと私

SHAKALABBITSが来年いっぱいで活動休止らしい。辞めるわけではないけれど、さみしい。 SHAKALABBITSは私の高校生活の全てと言っても過言ではない。 二個上の先輩がコピーしているのを見て、「私たちもやりたいね」って始まった。 下手なりに結構頑張った。と…

バンドBのすべて

2016年11月11日 下北沢GARAGE 結成日に下北沢GARAGEでやるライブは特別でしたね。 BaseBallBearを好きな人がなぜBaseBallBearを好きなのかがよくわかるセットリストでした。 この間投票もあったからね。 ライブレポを書く気はありません。 ので、思ったこと…

また明日も観てくれるかな?

解体が決定している新宿歌舞伎町振興組合ビルでアーティスト集団Chim↑Pomが展示をしています。ので行ってきました。 もともとこのビルは、ハプニングバーや雀荘、そしてラーメン二郎とインドカレー屋が入っていました。 受付で、承諾書(ゲガしても責任は負い…

雨上がりの水たまりテーブルの上の金平糖轢かれたサイダーのビン23時マンションの窓たち気温37度車のボンネットオン・ザ・ロックの氷あの子のイヤリング

リアル鬼ごっこ

園子温の映画なのに、所詮あのリアル鬼ごっこでしょう〜〜と思って見ていなかったので、今。 やっぱり、園子温の映画ダった〜〜〜〜。 透けるブラジャー、 めくれるスカート、 覗くパンティ。 ちぎれる胴体、 撃たれる顔面、 吹き出す血! です。 この映画た…

渇き。

J:comのおかけで充実した映画ライフを送っている。 日本映画専門チャンネルで、月イチ衝撃作というのがありまして。 衝撃作をそのままカットしないで放送してくれる、ありがたいチャンネル。愛の渦とか、私の奴隷になりなさいとか。セックスのシーンが多い映…

ウェイクアップアンド…

肩を並べて江戸川沿いを歩く男女を電車の中から眺めながら23を聴いている。 このまま常磐線で好きな人の住む町へ行けたらなぁなんて思いつつ。 プププランドは電車に乗っている時に聴きたくなる。 電車で好きな人に会いに行く時の、楽しみだけど、ちょっとド…

ディストラクションベイビーズ

キネマ旬報シアターありがとうございます。なかなか東京で映画を見る時間が取れなかったのでキネマ旬報シアターで見てきました。 最初から最後まで、殴りっぱなし。 途中で挟まれる音楽が雰囲気醸し出していて良かったです。 祐也(菅田将暉)は、泰良(柳楽優…

さよなら歌舞伎町

映画館で見たときも自分の部屋で見たときも同じところで同じだけ泣いた。 人生で1番泣いた映画と言えるくらい泣いた。 忍成修吾と我妻三輪子のシーンが1番好き。 我妻三輪子が言う「わたし 本当に好きな人としたことないんだ」というセリフがつらい。映画館…

そこのみにて光輝く

新宿スワンを見た後にテレビでたまたま放送してた。綾野剛祭りになってしまった。 池脇千鶴ってすごい、ジョゼですでにすごいとは思っていたけれど、さらにすごいと思った。 目つきとか話し方とか、池脇千鶴にしか表現出来ないネ。 タツオが握りつぶした花の…

ディアーディアー

2016 ぜんぶ鹿のせいだ っていうのだけれど、鹿のせいじゃないだろ〜って。 父親の工場をデパート建設計画から守ろうとする長男。 絶滅したはずのリョウモウシカを見かけて写真を撮ったことがきっかけで嘘つき呼ばわりされて人生狂った〜〜って言い張る次男…

中国の不思議な役人

月蝕歌劇団 メモ。2016/09/08 歌劇だから曲を挟みながらストーリーが進んでいく。 話は13歳の少女が中国で娼婦にさせられて、不死身の中国の不思議な役人に身を捧げるという感じ。それを少女の兄が防ごうと頑張る。 犬神も、今回も、呪いとか逸話とか、がテ…

一九八四

ジョージオーウェル 酔っ払ってるけど忘れないうちに感想を書くぞ〜〜。 本を買って読み始めたのは多分2月か3月。少しずつ読んでたのだけれど、細かいし難しいし苦しいしで半年近くかかってしまった。その間に寺山修司を読んだりカフカを読んだりしていた。 …