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記録と感想

みたもの よんだもの かんじたこと の記録

ディストラクションベイビーズ

キネマ旬報シアターありがとうございます。なかなか東京で映画を見る時間が取れなかったのでキネマ旬報シアターで見てきました。

 

最初から最後まで、殴りっぱなし。

途中で挟まれる音楽が雰囲気醸し出していて良かったです。

 

祐也(菅田将暉)は、泰良(柳楽優弥)がいるから商店街を無双状態で暴れられたのであって、泰良無しではただの腰抜けなわけです。登場人物の中では圧倒的にどうしようもないほどのへたれクズだと思いました。本当にそう思わせる演技をする菅田将暉はすごい。

 

 私は映画から何かメッセージを受け取ったり、感じ取ったり、考えたりするのが苦手というか、しないので、どこがどう面白くてどこがどうつまらなく感じたかをただ記録していこうと思います。時が経って見返したとき、あのときはこう思ったけれど、今はこう思うナァ、、、と考えられればいいかな。

 

おもしろかったのは、殴るときの音。よくある映画は小学生が殴るときみたいにドュクシ!!って音だけど、この映画は本当に皮膚と皮膚が当たる音のように感じた。みんな血が出るのは鼻の下から口元にかけてなのはなぜだろう〜と思ってしまったけど。そういうの考えちゃうからだめなんだろうな〜〜。

 

つまらなく感じたり、冷めたりしたところはなかったかな〜〜〜〜。

 

トランクにナナちゃんが詰められて、死にそうになってるシーンで、あぁそうかこういう車はトランクまで空調がいかないんだ、、と思った自分に悲しくなった。

 

泰良が殴ることに関して、特に何も考えなかった。なぜ殴るの〜〜ってひたすら気になって気になって仕方なかった。過去に触れたのが工場の人(でんでん)が話してたところくらいだから、結局わからないまま。

 

どういう見方をすればいいのかわからないまま、最初から最後まで見ていて、108分があっという間で、見入っていたら終わってしまった。

 

これは、たぶん、ソレダケを見た人はなんのとなく感じることだと思うけれど、音楽の入れ方、ギターの音の作り方が、ソレダケを思い出させる。

 

まぁ、ソレダケはブッチャーズだし田渕ひさ子だし、ディストラクションベイビーズは向井秀徳だし、同じバンドだったからそうなるのかな〜〜と。

 

気になるので近々ソレダケを見よう。

 

 

人はなぜ映画を見るの〜〜〜〜