アダルトVRを体験した話
秋葉原で、オタクたちに混ざり、アダルトVRを体験しました。
VRカノジョと、
なないちゃんとあそぼ
VRカノジョは、
コントローラーを使うので、カノジョを触ると感触はないけれどカノジョが反応してくれます。(スカートまくると嫌がられる)
なないちゃんは、
エアドールにスマホをつけて、フルフルの機能を使うので、(ビニールだけど)いるという感じは味わえます。ただ、触っても反応はないので悲しいです。
アニメのアダルトVRをやっているのは日本だけらしく、海外は主に実際の映像がほとんどらしいです。CGの方がいろいろな可能性があるらしい、、、。
私は思います。
アダルトVRが今後さらに発展したら、
女の子とホイホイセックスできるような男の人は、そのままですが、、
女の子と話すこともできない人はどんどん話すことができなくなるのではないか、と。
今回は、
私が女の子とセックスをしている、というよくわからない状況でしたが、
今後、
例えば、鈴木一徹がVR界に登場して、なないちゃんのように人形を使って、女の子たちも鈴木一徹としているかのような感覚を味わうことのできる世界が来るかもしれない。
と思いました。
何も考えずにただ行っただけなので支離滅裂です。
最後に率直に。
これを手にしたオタクはますます3次元の女の子と話せなくなると思います。