記録と感想

みたもの よんだもの かんじたこと の記録

友罪

2018/06/02

予備知識ゼロで鑑賞。

 

友人が過去に凶悪な犯罪を起こしていたら。

と言う単純な話だと思っていたけれど、そんな単純ではなかった。

 

被害者遺族と、加害者、加害者家族。

生と死。

 

全ての立場が平等に描かれていた。

それぞれの苦悩がそれぞれの立場から。

 

過去に過ちを犯した人は幸せになっちゃいけないんですか。

 

わたしはそう思っていたけれど、

もしかしたらそうではないのかもしれないと思った。

 

それぞれが苦しみを抱えていて、

その苦しみがわかる映画だからこそ、

上映時間中は重く苦しい空気だった。

 

多方面から物事を見るべきだと思わせてくれる映画だった。

 

指が飛んだり殴ったりはいいけど、

女性がつけられるシーンはどうしてもダメなトラウマ。

 

 

狐狼の血

2018/05/20

 

白石和彌監督の作品は、『牝猫たち』と『彼女がその名を知らない鳥たち』をみたことがあって、好きな監督の1人だった。

 

もともと好きな監督で好きな俳優が出ていて、さぞかしいい映画なのだろう、と期待いっぱいで鑑賞。

 

期待通り、人生好きな映画ランキング上位に入る映画だった。

 

昭和の香り漂いまくりのナレーションとカメラワーク、汗と血と埃でまみれた俳優たちの表情、殴る蹴る撃つ切るのすべてを詰め込んだバイオレンスシーン。

 

すべてが私の好みのど真ん中だった。

 

松坂桃李の顔が汗と泥と血で汚れて行く様は、決して嫌いではないけれどこれは芸術だと思った。

 

グロテスクな描写はかなり多く、肝心な部分を映さない映画とは違って、はっきりと首まで映してくれていた。血まみれになるとどうしても何がどの部分だかわからなくなりがちだけれど、この映画はこれがどこの部分なのかがよくわかり非常に良かった。

 

汚しすぎないことで俳優の表情も見やすくてよかった。

 

松坂桃李中村倫也も前髪をあげていて額が見えるので最高だった。

 

とにかく綺麗なものが汚れていく様が大好きなので2時間飽きることなくあっという間で本当に面白い映画だった。

娼年

2018/05/06

 

もはやポルノ映画。

松坂桃李の裸体を観る映画。

 

松坂桃李をずっと好きなわたしにとっては

最高の映画だった。

 

感想とか特になく、ただ、

松坂桃李のお尻がいいというだけです。

 

ピストン早すぎて残像がすごかった。

 

素敵なダイナマイトスキャンダルをみました。

2018/03/23 

 

昭和のアンダーグラウンドエログロナンセンスな文化が好きな人は、めちゃくちゃ興奮する映画だと思った。

 

昭和の時代の猥褻な言葉は、平成を生きている私にはどこか上品に聞こえてくる。

 

卑猥さの言葉遊びは、芸術であると私は思う。

 

横尾忠則のポスターが部屋に飾られていたり、描かれる絵はどこかサイケデリックな色をしていたり、改めて横尾忠則がいかにアングラポスター界を代表しているかがわかる映画だった。

 

映画館には私とおじさんしかいなかった。おじさんは楽しそうに映画を見てた。

少しでも昭和のエロに触れた世代はすごく面白いんだろうなぁと思った。

 

前田敦子は昭和の少し不幸な女の子の役がとっても似合う。すごく似合う。

彼女がその名を知らない鳥たち

監督、白石和彌

 

汚くて埃臭くてどうにもならない空気感がある映画だった。

 

恋愛映画だと思っていたら恋愛映画ではなかった。

 

松坂桃李がエロい。

 

 

日比谷ノンフィクション Ⅵ

9/30 日比谷野外音楽堂

 

セトリはこれです。

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サナバガンのおふたりと、KANDYTOWNの呂布くんと、なんともレアなBaseBallBearでした。

 

ラップノリは楽しいよね。

 

今までのバンド感あるベボベが好きな人は

受け入れられないんだろうなあと思いました。

 

そんな感じ。